こんにちは。木曜日担当の伊藤です。
先日、白イチゴをいただきました。
一見、イチゴが白いと熟してないのではと思ってしまいますが、
どうやら赤いイチゴと同じ甘さがあるようでした。
大きな違いは、香りとのこと。
確かに赤いイチゴと違い、桃のような甘い香りがしました。
白イチゴという品種はなく、果実が白色のものを白イチゴと呼んでいて、
品種改良中の突然変異で生まれたそうです。
食べてみると、予想以上にジューシーで甘く、見た目とのギャップを楽しめました。