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室内向け観葉植物の土2022.06.21
室内で観葉植物を楽しむ際、どうしても気になるのがコバエの発生。そこで見つけたのが、
“プロトリーフ室内向け観葉・多肉の土”
梅雨時期の対策に使ってみました。
特徴としては、
①たい肥を使わない無機質な土なので虫が寄りつきにくく、カビやキノコも生えにくい。
②粒状の土で手が汚れにくく、鉢に注ぎ込みやすい。
③濡れると土の色が変わるので、水やりのタイミングが分かりやすい。
④すぐに効く肥料とゆっくり長く効く肥料が入っているので、植物の育ちをしっかりとサポートしてくれる。
植え付け後の水やりは、最初茶色く濁った水が鉢底から流れ出てきたので、屋外で行ったほうが良さそうです!
植物のある暮らしが、これでもっと快適になるといいですね!
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